飛島から日本を変える会より
飛島から日本を変える会は、2012年(平成24年)に発足し、身近な地域から、暮らしを見つめ直し、村民のしあわせを追求する村づくりを目指して、運動を展開してきました。
また、この会の機関紙である「とにか新聞」を、発行してまいりました。
これもひとえに村民皆様のおかげであります。厚く感謝申し上げます。
今後とも、「愛(いと)しき村民をしあわせにする」を基本理念に、「飛島しあわせ物語」を創造してまいります。
この物語の主役は、村民の皆さんであります。村民の一人ひとりの真の声を聞きたいと思い、この物語(3つの基本姿勢と8つの政策提言からなるマニフェスト)を創りました。
この物語は、すべてを網羅(もうら)しているわけではありません。村民の皆さんからの意見をもとに、マニフェストを充実させていきたいと思っています。ぜひ、ご意見をお寄せください。