

こんにちは、飛島から日本を変える会(略称とにか会)の「とにか新聞(号外)」です。村民の皆様から、ご意見、ご要望をいただきまして、政策提言を一部変更及び追加します。
子ども手当の支給対象年齢を当初の6歳から12歳に引き上げます。また、手当の金額も、第一子1万円、第二子2万円、第三子3万円と一万づつ増額します。
小売店の死活問題を地域活性化の専門家に依頼して活性化案を策定します。
未婚男性の結婚を応援します。
公共交通バスを抜本的に見直し、基幹路線(蟹江駅前~新政成)は残し、村内全域を民間タクシー会社で村民の足を確保します。
① 防災対策の一つとして、地震(液状化対策)基金を設置します。この基金から、地震(液状化)により、家が傾いた場合、補助金を出します。
② 新政成地区を防災センター建設モデル推進地区として、地区防災センターを建設します。センターの中には、集会室、葬儀(通夜、葬式)もできるスペースもあり、路線バス待合室もあります。
「氷山の一角」
私は、平成23年4月1日に課長補佐になりました。課長補佐になるには、「役場の掟」にも書きましたが、試験があります。平成22年秋に受けた課長補佐試験は、不合格でした。なのに、課長補佐になりました。
なにか、おかしいですよね。このからくりをお話しします。久野村長が、職務権限で課長補佐にしたのであります。まさに、職権乱用、公私混同、役場を私物化しているのであります。公用車の私的使用は、起こるべくして起こったものであります。氷山の一角であります。このような人に、村長という公職をやる資格がない。これは、私の恥でありますが、事実であります。
※「とにか」とは、飛島の「と」、日本の「に」、変えるの「か」の頭文字をとってつけた名称です。「とにか会」は、身近な地域から、暮らしを見つめ直し、村民の幸せを追求する村づくりを目指して、運動を展開していきます。










